がーくん水産~2号店~

阪神間在住の5才児の父による、近隣メインのフィッシング&キャンプなんかのアウトドアアクティビティを中心としたブログです。いろいろご縁がありまして兵庫県北部但馬地方推しになっています。雑多なブログですがよろしくお願いいたします。

武庫川渡船を全力で紹介してみる記事

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利用方法編はコチラです。

 

 

自分が沖堤防に釣行するときに、よく使用する渡船屋さん「 武庫川渡船

 

春爆のシーズンを間近に控えているので、武庫川渡船を全力で紹介してみようと思います。

武庫川一文字に渡してくれます

行先は長さ4,433mの武庫川一文字通称「 武庫一( ムコイチ )」 正式名称「 尼崎西宮芦屋港西宮防波堤 」という、長さも名前も日本最長(たぶん)の沖堤防です。

端が見えません!!

地理的には大阪湾の一番奥まった場所、シーバスデイゲームの聖地、神戸第七防波堤( 通称七防 )のすぐ東に位置しています。

武庫川渡船が渡してくれるのは、2番から6番まで。

武庫川渡船のHPより

2番のカーブより東側( 画像の左側 )は久保渡船のエリア、6番より西側( 画像右側 )の神戸よりは西野渡船のエリアになります。

エリアの境目にはこんな看板が立っていますね。写真は西野渡船エリアとの境目(6番より西側)

空いている平日だったら( そもそも、平日は武庫川渡船以外は営業していない日もあるので )問題ないのかもしれませんが、基本的に2番から6番の範囲が武庫川渡船のエリア。 他の渡船を利用してきている人もいるので、越境はしないほうがいいいでしょうね。

まあ、躍起になって割り込んだり、他渡船のエリアに侵入したりしなくても、釣り座は確保できます。 なんせ、外向き、内向きのテクトロ往復だけで2時間はかかるデカさの防波堤なんで。笑

 

こんな魚が狙えます

チヌ・シーバスはもちろん、初春のアイナメやガシラなんかのロックフィッシュ系、タコ、青物、タチウオ等、多彩な魚種が狙える好釣場です。人気が高いのは青物(サゴシ含む)&タチウオですかね。

秋は青物&タチウオの両方が狙えるんで、平日でもすごい人だかりが……。

(特に、武庫一はタチウオ釣りで、動画や雑誌にもよくとりあげられるので、ごっつい激戦区でございます)

 

青物最盛期の朝の様子。平日でこの状態。笑

ま、堤防がものすごい大きさなんで、よっぽどエグイ混み方しない限り、どこかしらポイントの確保はできるんですけどね。

その他は、ソーダガツオやカジキ(!!)(もちろん子供でしょうが)なんていう、わけのわからん魚が挙がることもある(らしい)面白い釣り場でもあります。

武庫川一文字の特徴

武庫川渡船のHPより

足元には基礎が入っているみたいで、手前はやや浅く、沖は深くなっています。

内向きは足場が低くて釣りやすいですが、沖向きはまあまあな高さがあります。

図では海面からの高さが4mになってますが、干潮時+自分の身長を考慮して6mクラスのタモが欲しいところですね。

内向き(堤防の一段下)から沖向きに上がる梯子は、随所に設置されています。かなり梯子の数は多いので「はるか遠くの梯子まで戻らないと沖向きに上がれない」なんてことにはなりません。 地味に素敵。

青物やサゴシは、基本的には沖向きが良く、シーバス、タチウオ、チヌや根魚は沖向きでも内向きでも、その日のベイトの寄り次第ってとこですかね。

隣の神戸の沖堤防と違うのは、川の影響を受けやすい堤防だという点(神戸港エリアには大きな川ってないですからね)

武庫川一文字の北側には淀川、神崎川武庫川という大きな河川がずらっとならんでおります。

この河川群の影響を受け、雨後はシーバスの活性が爆上がりすることがあります。 特に川の影響を受けやすい東側のカーブ周辺は、川の流れと沖の潮がぶつかって、複雑なヨレが形成されますしね。 これが狙い目になったりしますね。

あとは堤防中央部の内向きに、いくつもの大型の船(土砂運搬船?)が係留されていて、シーバスが潜むストラクチャーになっていたり、流れのヨレを作り出したりしていますので、この周辺もポイントですね。

こんなカンジで船が係留されています

こんなところで次回に続く!笑