がーくん水産~2号店~

お引越ししました! まったり更新の釣り&釣った魚の料理ブログです。最近シーバスに偏り気味。阪神間をメインに釣行しています。たまに和歌山。シーバス、アジング、メバリング、青物、ショアジギング、ガチの投げ釣り。

激戦区!堰堤シーバス出現。人間万事塞翁が馬。

どうも。

 

釣りに行けるタイミングとポイントのタイミングがなかなか合わずに苦労しているがーくんどす。

 

先日、ようやく潮位と釣行にいけるタイミングが合致したときのお話です。

満潮から下げのタイミングでお気に入りポイントへ

時は中潮

 

いつも通りに残業して、家に帰って風呂の入り、飯を食って洗い物を済ませたタイミングでタイドグラフを確認すると、ちょうど満潮から下げ始めた時間帯。

 

ご近所河川のお気に入りの場所は、流れの有無はあまり関係がなく、潮位が高ければ高いほど実績がある(当社比)ポイント。

 

チャリぶっ飛ばせば、なんとかいい時間に間に合いそうなんで、洗い物を済ませてから釣りに行くことに。

 

アングラーに必要なもの

チャリンコガチ漕ぎしてポイントに到着したのは下げ潮が効きだしたタイミング。

 

若干出遅れたせいで、ベストよりも潮位が低い感じだが、まだ間に合う感じ。

 

いそいそとタックルを準備して、潮位が下がりきらないうちに、怪しいポイントを打ってまわる。

 

シーバスはシーズナルパターンに忠実な魚だが、データだけで穫れるほど、簡単なターゲットではない。

 

ベイトの動向や、気温、水温、風向き……。

 

過去のデータと、現場の状況。

 

ピンポイントを打ち抜くキャスト精度も、わずかな違和感を捉えるタックル感度も重要だけれども、シーバスアングラーに真に必要なのは、現場の状況を正確に把握し、それにアジャストしていく分析力と対応力ではないだろうか?

 

そして数投後……。

 

「 それ 」は突然やって来た!!

そして、「 それ 」は突然やってきた。

























強烈な腹痛&便意どくろ

 

なんか前にもあったな、この流れ

 

もうね、完璧アカンやつ。

 

「あ、腹痛いかも」って認識した瞬間、一刻の猶予もない、爆発寸前の状態爆弾

 

腹部に刺激を与えないように細心の注意を払いながらタックルを片付け、停めているチャリまで急いで戻る。

 

まかり間違ってもケツ筋が緩まないように全力で下腹部に力を入れ、冷や汗をたらしながら状況を分析する。

 

家までどんなに急いでも15分はかかる。第一、今は全力でペダリングできるコンディションじゃない。

 

つまり、家のトイレにたどり着くのは無理だ。

 

と、なると、現在地から最寄りのトイレスポットは2箇所。

 

ファミマかローソン。

 

ファミマの方が近く思えるが、途中に信号があるし、何より、微かながら向かい風が吹いている。

 

一方、ローソンまでの道のりは信号を回避出来るし、追い風で走れる。

 

しかも、この時間帯は、大通りから外れたローソンの方が利用者が少なく、トイレに先行者がいるリスクも少ないはず。

 

俺が目指すべきはローソンだ!!

最早限界、わずかな振動で爆発する危険性がある極限状態まで追い詰められていたためたに、シッティングのポジションすらとれない。

 

かといって全力で立ち漕ぎが出来るワケがない。

 

なんせ、ヘタに力んだら最期だ。

 

急ぐあまり、雑になりすぎてもアウト。

 

慎重になりすぎても間にあわない。

 

繊細かつ大胆に。

 

まさに、ギリギリのやりとり

 

なんとかローソンにたどり着き、一目散にトイレを目指す。

 

読み通り先行者は居ない。

 

ベルトを緩めながらトイレに飛び込む。

 

なんとか間に合った。

 

ありがとうローソン。

 

さすが街のホットステーション( 古 )

 

そして時合いは終わり……。

なんとかかんとかギリギリのやり取りを制して釣り場に戻ってくると……。

 

潮位が下がりすぎて終了な件( 泣 )

 

もともと潮位が高い方が有望なポイント。

 

ここまで下がっちまったら撃ってもでる気がしねぇ。

 

結果だけ見ると、わざわざ時間作って、全力でチャリ漕いでウ〇コしにきただけという……。

 

なんともやり切れない思いを胸に、帰路につくのでした。

 

たまたまあいてた激戦区

失意のどん底のなか帰路についていると、地元河川でも一二を争う激戦区ポイントに人が入っていない。

 

周辺にはそこそこアングラーがいたのに、いつも誰かしら入っている人気の場所は、なぜか無人

 

( もしかしたら、撃たれた後だったのかもしれませんが…… )

 

せっかくなんでちょっとだけやって帰るか、ということで。

 

ボイルは無いんで、少しだけレンジを入れたところからスタート。

 

いきなり必殺のスーサン。

 

→反応ナシ。

 

ならば馬の背のエッジをVJ16。

 

→反応ナシ。

 

ボトムをバイブでチマチマと。

 

→反応ナシ。

 

んー……一応上もやっとくか的なノリで、流れ込みにエリア10をアップで投げてゆっくり巻き。

 

ズドン

 

マジか!?

 

 

 

おなかパンパン。

 

エラ洗いをかわしながら、足下まで寄せて一発空気を吸わせる。

 

そんでもって、サクッとタモ入れ……。

 

あ、タモ自転車に置きっぱなしやどくろ

 

結局、完全にシーバスがおとなしくなるまで待ってから、地面に這いつくばってフィッシュグリップでなんとかランディング成功。

 

バラすんじゃないかとヒヤヒヤしました。笑

 

時間かけ過ぎたせいで、ルアーのフックが変なとこにかかりなおしてましたね。

 

危なかった……。

 

あとで水面をよく観察したら、結構なハクの群れが泳いでましたね。

 

追われている様子はなかったけれど、シーバスは確実に表層を意識していたということでしょうか。

 

水面直下は、ほんの少しのレンジの違いで反応が変わりますね~。

 

今度からもっと丁寧に探ろう。笑

 

ランディングはグッダグダでしたけど、ひさびさにイイ魚で満足でしたね。

 

この魚に出会えたのも、腹痛のおかげ。笑

 

トイレに行って時合いを逃してなかったら、こっちのポイントには寄らなかったでしょうからね。

 

何が起こるかわからないのも、釣りの魅力ということでしょうか。笑