がーくん水産~2号店~

まったり更新の釣りブログです。最近息子とのお出かけ記事が多目になってきました。いろいろご縁がありまして兵庫県北部但馬地方推しになっています。雑多なブログですがよろしくお願いいたします。

シーバスフィッシングの真髄に迫る

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今年の阪神間、というか大阪湾は青物は好調なのですが、おかっぱりのシーバスは壊滅的に状況が悪いようで、あまり秋らしい釣果が聞こえてきません。

ぼくはといえば、そもそもシーバスを狙いに行っていないという体たらく。

とはいえちょっとぐらいは様子を見ておかないと、今年の釣果データの蓄積が破綻してしまうので、気軽に様子を見に行ける近所のポイントにだけは、たまにでかけていたりします。

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ポテンシャルはある(?)三流ポイント

近所に普段は三流以下のポイントなのですが、バチシーズンと秋のイワシパターンのときにマグレが発生すると炸裂するポイントがあります。

外海と接している間口が狭い上に、そもそも流れがほとんど発生しないので、ベイトが入りにくいのですが、一度入ったら抜けにくいという特徴の場所。イワシが入れば、ワンチャン炸裂する可能はあります。


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ワンちゃん

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己の職務を全うしろ

ポイントに到着すると、表層を小魚が泳いでいる波紋がでています。ベイト(多分イワシ)はしっかりと入っている様子。

ただ、ベイトの泳ぎ方に緊張感が無い。


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↑見えるかな?

時々、パチャパチャと水面が弾ける音はしますが、ボイル音ではありません(ベイトが水面に漂っている餌を食べている音?)

ベイトの職務は捕食者に食われることであって、無警戒に泳ぐことでは無いはず。

ちゃんとシーバスを連れてきなさい。

無警戒なベイトからシーバスフィッシングの真髄にせまる


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まだシーバスフィッシングを知らなかった昔であれば、イワシが入っている=たくさん魚がいることに純粋に喜べたかもしれません。

ただ、シーバス釣りを知ってしまった僕にとって、緊張感無くゆうゆうと泳ぐイワシは単純な「魚の群れ」なのでしょうか?

否、そこにあるのは「現存するベイト」ではなく「シーバスの不在」です。

我々シーバスアングラーは、常に「ベイトという文脈」から「シーバスの存在」を読み取ろうとします。

つまるところ、シーバスフィッシングにとって

「シーバスが釣れた」

というのは、現象のごく一部の側面・結果でしかなく、たとえば眼前のベイトという「現存在」から、シーバスという「抽出された時間と概念の真髄」を追い求めることこそが真理となりうるのです。

要するに…

ボウスですがなにか?