がーくん水産~2号店~

まったり更新の釣りブログです。子供が大きくなってきて、一緒に遊ぶのが楽しくなってきたので最近息子とのお出かけ記事が多目になってきました。いろいろご縁がありまして、最近では兵庫県北部但馬地方推しになっています。雑多なブログですがよろしくお願いいたします。

阪神間のバチ抜けおすすめルアーご紹介

スポンサーリンク

バチ抜けシーズン到来ということで、阪神間のおすすめバチルアーを紹介していこうかと思います。

バチを偏食しているシーバスよりも、偏食傾向が強いルアーラインナップなのであしからず。笑

スポンサーリンク

 

阪神間バチ事情とルアーチョイスについて

ぼくがホームとしている阪神間(大阪西部~神戸市)の特徴はこんな感じ。

・自然河川ではなくて、海・運河・港湾がメインフィールド。

・なので、バチの種類は川のバチじゃなくて、海のバチがメイン。

・クルクルバチがめっちゃいる。

・どちらかというと、泳ぐ系のバチルアーが良い(ことが多い)

今回のルアー紹介は、こういったフィールドの条件が背景にあります。

一口にバチルアーといっても、釣りに行くフィールドや、バチの種類によって、有効な釣り方やルアーが変わってくるので気をつけてくださいね。

関西のド定番 マニック

関西で超ド定番のバチルアー。

バチの時期が近づくと、釣具屋さんには各色のマニックがズラッと並びます。

どこでも手に入るのは非常にありがたいですね。

マニック75は他のマニックシリーズに比べて飛距離が劣りますが、全サイズ共通して(同サイズの他のルアーと比較して)とんでもない飛距離を叩き出すぶっとびシンキングペンシルです。

バチ特化ルアーとしての印象が強いですが、じつはバチパターン以外にも使える万能ルアー。

買って損はないです。

マニックの特徴

バチルアーにしては速めの速度域が得意。

よく泳ぐ海のバチとの相性がいいのか、なんせよく釣れます。

カラーによって、魚からの反応が変わるので、バチっぽい色と、チャートカラーなんかの目立つ色の2色ぐらい持っておくと良いですね。

ルアーアクションはマニックムーブと言われる小刻みなロールアクション。

竿先を高く上げてリトリーブすることで、表層を泳ぐバチっぽい曳き波を出すことが出来ます。

バチパターンでもマニックの使い方は、コレが基本です。

マニック種類

マニックシリーズは、75、95、115、135、155。

それに亜種のマニックフィッシュ、マニックスローがあります。

マニック75

・最小サイズのマニック。

・マニック95〜135とはやや動きが異なる(よく動く)

自分はあんまり使わないです。

いちおう持っていたけど、どっかに行ってしまって見つからず。

マニック95

・マニック115のダウンサイズ版というべき存在

・バチシーズン中期以降(5月中旬前頃から)の小型のバチが出だすと異常に強い。

・95サイズにしてはえげつない飛距離。

・風がない日の使用がおすすめです(曳き波がきれいにでる)

ちなみに、某湾奥シャローのヌシおすすめのカラーはアカムシレインボーです。

マジで釣れる!

ぼくはマニックシリーズの中では、マニック95が一番好きで、偏愛しています。

マニック115

・一番スタンダートなマニック

・みなさん使われているのは、このサイズのマニックじゃないでしょうか?

・超射程距離。

・よく釣れるのですが、ルアーの遊泳姿勢のせいか、フック位置のせいか、若干フッキングが悪い気がする。

自分が初めてバチパターンでシーバスを釣った思い出深いルアーです。

その昔、芦屋浜で出会ったオジサンが

「この近辺でシーバスをやっていてマニックのベイホワイトを持っていないヤツはモグリ」

とおっしゃっていましたw

それぐらいド定番でよく釣れるってことですね。

マニック135

・マニック115のサイズアップバーション

・3フック搭載でフックングも良好!

・ピンポイントで沈めて食わすのも強い。バチシーズン以外にも使える万能ルアー(らしい)

・マニック115を上回る超長距離射程!

ぼくがよく行くフィールドのバチには、サイズが合わないんじゃないかと思って、あまり使っていないのですが、その超長距離射程は(バチシーズン以外でも)オープンフィールドではるか遠くに潮目を狙い撃ちするときに重宝しています。

スポンサーリンク

 

マニック155

・持ってない。知らんw

マニック95〜135までは同系統のアクションなのですが、155は若干毛色が違うらしいです。

阪神間がお膝元 エンヴィー

阪神間は西宮市の会社を構える釣具問屋、谷山商事のルアーブランドがバレーヒル

石橋さんで「ブリヂストン」的なものを感じますね。笑

その中でも、シーバスルアーを扱うルアーブランドが邪道(Ja-do )

その邪道ブランドで、阪神間をメインフィールドとして活躍されている藤澤周郷が開発したシンキングペンシルがエンヴィーシリーズです。

マニックとの使い分け

「やっぱりマニックがクッソ釣れて最強じゃね?」

と認めた上で

「じゃあ、マニックが苦手とするシチュエーションでも釣れるシンキングペンシルを作ろう」

と、開発したのがエンヴィーシリーズだとかなんとか。

どこかでそんな記事を読んだ記憶があるのですが、うろ覚えです。間違ってたらスンマセン!

マニックシリーズは海面の荒れとか、風に弱いですが、エンヴィーは多少荒れた日でも使えます。

サイズは95、105、125と3サイズ展開されています。

基本的に小さいサイズほどアクションがでやすく、大きいサイズほどアクションがゆっくりとしています。

阪神間のバチルアーとして活躍するのは、95と105だと思います。

 

95のほうがキビキビと、105はややゆったりと泳ぎます。

ぼくは、流れが緩いところで釣りをすることが多いので、流れがなくてもしっかりアクションしてくれる95を偏愛しています。

圧倒的フッキング フィール

 

確か、小沼正弥さんプロデュース。

かなり細身のシンキングペンシルです。

特徴的なのは、そのフックの多さ。

フィール120で、なんと鬼の4連フックを搭載しています。

そのフックの多さで、シーバスからのバイトはほぼ確実にフッキングするものの、いらんところに引っかかったり、ランディングネットにぐちゃぐちゃにフックが絡まったりで、実用面ではなかなかの一長一短がありますw

ちなみに、75、100、120と3サイズラインナップされていますが、ベイトのバチのサイズが小さかろうが、釣れるシーバスが30cmに満たないであろうが、全然120に食ってくるので、120を愛用しています。

小バチ・止水域に強い アルデンテ70S&キャロット72S

 

・流れがゆるいポイントにめっぽう強いアルデンテ70S&キャロット72S

・両方、曳き波アクションが特徴的です。

・アルデンテの方がレンジが上、キャロットの方が、若干レンジが下

キャロットはロストしてしまってから補充できていません。

キャロットは何故か不人気らしく、実店舗ではワゴンセールの対象になっていることが多くておすすめですw

マイクロバチパターンに強いんですけどね〜

アルデンテ70sは、他のアングラーさんと横並びで釣っているときに圧倒的に釣り勝った経験があり、そこから偏愛しています。

アルデンテには、95と70の2サイズがありますが、流れがゆるいポイントに強いのは70s。

ドブみたいな流れが出ない運河のバチパターンや、潮が効いていない日の湾奥シャローのウェーディングで重宝しています。

両方のルアーとも、光量の少ないナイトゲームでも、ルアーの曳き波をしっかり目視できます。

ルアーのリトリーブスピードやトレースコースを目視できるのが地味に強い。

曳き波のV字の広がる角度の大きさが、リトリーブスピードに比例する(ゆっくり引けばV字の角度が大きく、速く引けばV字の角度が小さくなる)ので、その日の最適なリトリーブスピードを見つけやすいのも気に入っています。

最後に、ルアーのカラーチョイスについて

バチを偏食しているシーバスは、他のベイトを追っているシーバスに比べて、ルアーカラーにシビアな印象を受けます。

といっても、アレやコレやルアーカラーを豊富に揃えろっていう話じゃなくて

「だいたいこの3種類のカラーを用意したらカバーできるんじゃないかな」

というルアーカラーについて書きたいと思います。

濁った透明系

↑こういったルアーカラー。

完全にクリアーじゃないけど、鈍い光を透過するカラーって感じです。

いかにもバチっぽいカラー

これが本命なのかもしれない、いかにもバチっぽいカラー。

濁った緑とか、濁った赤とかの、リアルなバチ(ゴカイ)に近いカラーです。

パッキリした系統

ホワイトとか、チャートとかの、パッキリして目立つカラー。

このカラーが爆発したときはエグいので、1個持っとくと良いと思います。

まとめ

バチを食っているシーバスよりも偏食傾向の、私的阪神間バチルアーラインナップについて書かせていただきました。

どれもコレも、実際にぼくがホームにしているフィールドで有効なルアーなので、自信を持っておすすめできます。

気になった方は、ぜひつかってみてください。

それではまた!