6月のことですが、「ぼくのキャンプ場」でファミキャンしてきました。

設備関係は最低限、サイトによっては車の乗り入れもできないキャンプ場なのですが、雰囲気がよくて、清掃が行き届いている気持ちのよいキャンプ場でしたので、ご紹介していきたいと思います。
キャンプ場のホームページ
キャンプ場公式のホームページは無いみたいです。
料金確認やサイトの様子、予約などは総合キャンプ場予約サイトなっぷから。
日々の情報発信はインスタでされています。
ぼくのキャンプ場とは
和歌山県海草郡の山奥の谷間にひっそりとたたずむ、こじんまりとしたキャンプ場です。

設備はトイレと水道のみというシンプルさです
(一部のサイトは電源もあるみたいです)
小さいながらもきちんときれいにされていて、非常に居心地がよかったですね。
だんだん畑の休耕田を再利用してサイトにされているようで、各区画が階段状に斜面に配置されています。
基本情報
なっぷに記載されている基本情報をのっけておきます。
※基本、チェックイン13時、チェックアウト11時となっています。
プラン一覧で確認お願いします
入場料大人1人550円
子供1人330円
薪1巻500円で販売してます セルフです
スウェーデントーチ 1000円
アマゴ釣り1匹600円(塩焼きまでします)
きのこ狩り紙皿に盛れるだけ盛って頂いて1000円です 10月中頃予定
デイキャンプは宿泊料金と同じですので1〜5番サイトを選んで頂き予約して下さい
基本レイトチェックアウト無しですがご希望の方は、チェックアウトの日もご予約を取ってくださいお好きなお時間までくつろいで頂いて大丈夫です。
設備
トイレ
疑似水栓の仮設トイレです。

ウォシュレットとかはありません。
きれいに掃除されていたのでニオイなどはありませんでしたが、どうしても気になる人は気になるかもしれませんね。
水まわり
サイトごとくらいの間隔で、小さなシンクが1個ずつついています。

公式で情報は見当たりませんでしたが、たぶん水は水道水ではなく川の水or湧き水です。
十分きれいな水なので、煮沸して飲んだり、料理などに使うには問題ないと思いますが、気になる人は多めに飲料水を持っていったほうがいいかもしれませんね。
シンクはきれいに掃除されていたので、気持ちよく利用できました。

受付
受付はキャンプ場の奥の方にあります。



受付周辺には車を停めることができるスペースが無いので、共用駐車場(3〜5番サイト用駐車場)に車を停めてから受付を済ますのがいいかと思います。
※1番2番サイトを予約された方は、サイト内に駐車可能です。
薪&スウェーデントーチの販売もこちらの受付で行っています。
また、受付前にはアマゴの水槽があって、アマゴ釣りも体験できるそう(1匹600円)

釣れたアマゴは塩焼きにしてくれるとのこと。
子供が喜びそうなサービスです。
夜は明るすぎない程度にライトアップされていました。
おしゃれ〜

フリーWi-Fi&携帯の電波
docomoもサービスエリアマップを見た感じだと圏外っぽいですね。
なっぷにはWi-Fiありますと記載されているのですが、管理棟から離れると電波が届きませんでした。
キャンプ中もスマホで通信したい方は、なるべく管理棟が近いサイト(1番、2番サイト)を予約するのがいいと思います。
自分的には強制デジタルデトックスができて、それはそれで良かったです。


生き物採取と読書に集中できました。
小川
サイトのすぐ横には小川が流れています。
水深が浅いので泳ぐことはできませんが、ちょっとした水遊びや生き物採取をして遊ぶにはちょうどよい川でした。

スイカを冷やしている方もいましたね。
サイトについて
公式インスタグラムにキャンプ場のレイアウト図が掲載されていたので、ここに載せておきます。

実際の区画はこんなに真四角では無いので、サイトの位置関係以外は、あくまでイメージ図です。
1番サイトと2番サイトは道路から直接アクセスできます。
3番から5番サイトに関しては、マップ一番下の共用駐車場に車を停めて、マップ左側の歩道を通って各サイトにアクセスします。
5番サイトと駐車場の間のスペースは、荷運び用のカート置き場になっていました。
サイトの特徴
昔だんだん畑だった(だろう)の「段」ひとつが一区画になっています。
(1番サイトだけ2区画)
なので、区画がかなり大きめ。
区画間には適度に木が生えていますし、高低差もあるのでプライベート感がありました。

車の乗り入れについて
1番サイト(2区画)&2番サイトは車の乗り入れが可能、3番〜5番サイトは車の乗り入れができないので、キャンプ場の一番下にある駐車場に車を停める必要があります。

ぼくのキャンプ場を目指して運転していると、受付より手前に駐車場があります。
3番サイト〜5番サイトを予約している方は、まず駐車場に車を停めてから受付に行ってください。
受付周辺に駐車できるスペースがないので、受付前まで車でいっちゃうと、道が狭くて戻ってくるのが大変だと思います。
3番から5番サイトに関しては、バイクでも乗り入れが難しい(もしくは不可能)なのでご注意ください。

駐車場からサイトまでの歩道は未舗装の登り坂です。
荷物運搬用のカートの無料貸出がありますが、体力に自信がない方は荷物を軽量化しておくに越したことはないかと思います。

ぼくのキャンプ場宿泊レポ
ここからは、実際に僕がファミキャンで利用させてもらったときのレポートを日記みたいにゆるく書いていきたいと思います。
(少し前のことだったので、若干記憶が曖昧ですが。笑)
道中立ち寄った道の駅&スーパー
キャンプ場に向かう道すがら(我が家は阪神間にあるので、神戸・大阪方面からキャンプ場に向かいました)国道480号線沿いに、なんだかオシャレな道の駅を発見。

地元グルメとか、見た目のインパクトがいかついグレープフルーツスカッシュなんかが売られていました。

他にも、冷凍ジビエ肉や、地元食材を使った冷凍鍋とかがずらっと並んでいましたね。

こういうアルミ箔鍋に入った冷凍食品だったら、お手軽キャンプメシにもうってつけでいいですよね。
と、まあ地元食材やお土産もの屋さん、レストランや売店などが充実した道の駅で、ツーリングのバイカーさんや、ドライブで立ち寄った方で駐車場はほぼ満車状態。
よく調べもせずにふらっと立ち寄ったのですが、かなり人気のスポットみたいでした。
キャンプのメイン食材は、かつらぎ町にあるスーパーオークワで調達。

かなり大きなスーパーで、ダイソーもありました。
いわゆる、よくある「地方の大型店舗」で、食材だけではなくて、生活雑貨なんかも一通り揃いそうでした。
食材に関して印象的だったのは、お魚が充実していたこと。
さすが和歌山。
キャンプ場までは狭い道が続く
ぼくのキャンプ場へは国道370号線熊坂トンネルを抜けてすぐの脇道を入っていくのですが、2kmほど1車線の幅が狭い道が続きます。

運転に自信が無い方や、大きな車に乗っている方は注意が必要かもしれませんね。
対向車が多いわけでは無さそうでしたの。
受付周りがオシャレ
キャンプ場の受付は簡素なプレハブなのですが、きれいにレイアウトされていてオシャレな感じになっていました。
夜は明るすぎない程度にライトアップされていて、良い雰囲気でしたね。

荷物の運び込み&設営
3番サイト〜5番サイトは車の乗り入れ&横付けができないので、荷物を手運びする必要があります。
カートの貸出はあるのですが、台数が限られているのと、歩道が狭くてでこぼこした登り坂。
あまり大荷物だとしんどそうでしたね。

ウチはこういう系のキャンプ場になれているので問題ありませんでした。
電波が無いので生き物採取に専念
今回利用した4番サイトは受付から距離があったので、Wi-Fiの電波が届きませんでした。
スマホも圏外だったので、逆に川で遊んだり、虫やカエルやイモリを捕まえて遊んだりに集中できました。

強制デジタルデトックス。
たまには良いですね。
夜はダッチオーブン
今回のキャンプに持ってきた調理器具はダッチオーブン。
中古で900円でした。激安。
メニューはすき焼き(&焼肉)です。
そのへんに転がっていた木の枝を使ってトライポッドを作ってみました。

「これぞキャンプ」って感じ。
ベタですが、雰囲気がありましたね。笑
リニューアルしていたしみず温泉
我が家のキャンプは、風呂・シャワーのあるなしは重視しないので、シャワーの無いキャンプ場を利用することも多いです。
そのかわり、翌日チェックアウトしたあとに、地元の温泉に入ってから帰宅します。
今回は、有田川町にある「歴史ロマンの湯しみず温泉」に立ち寄って帰りました。
昔ソロキャンプで遠井キャンプ場を利用した際に立ち寄ったことがある温泉なのですが、泉質が非常に良かったのが記憶に残っていた温泉です。
今回立ち寄ってみると、リニューアルされていてとてもきれいになっていました。


あまり広い温泉ではないのですが、泉質が自分だけではなくて奥さんにも合っていたみたいで、非常に満足していましたね。
近くでキャンプする機会があったら、リピートすると思います。
あらぎ島と蔵王橋
温泉のあとは、日本の棚田百選に選ばれている「あらぎ島」と、絶景の吊り橋「蔵王橋」に立ち寄りました。
しみず温泉から阪神間方面に帰る場合は、どちらも道中にあります。
なかなかの絶景。

吊り橋も少し渡ってみたのですが、息子が怖がっていた

ので途中で引き返しました。笑
まとめ
以上、和歌山の山中にある隠れ家的キャンプ場「ぼくのキャンプ場」のご紹介でした。
設備的には最低限のシンプルなキャンプ場で、どちらかというと、キャンプに慣れている方向けの印象でしたが、リピーターさんらしきキャンパーさんが多く、非常に人気があるキャンプ場でした。
ぼくが利用したときは全サイト埋まっていたのですが、夜遅くまでうるさくするようなマナーの悪いお客さんは皆無。
なっぷの説明にもあった「山奥にひっそりたたずむ ゆる〜いキャンプ場」のキャッチコピーそのままのキャンプ場でした。
設備面にはこだわらず、自然のなかでゆったりと過ごしたいキャンパーさんには、とてもおすすめできるキャンプ場でしたね。
ではまた!