
2025年7月末日。
息子が夏休みに突入したこともあって、今月もファミキャンに行ってきました。
どこに行くか決めあぐねていたので、ChatGPTのディープリサーチさんに聞いたら教えてくれたキャンプ場です。
便利な世の中になりましたね。
しかしこのキャンプ場、どういうキャンプ場なのか素性がいまいち判然としません。
京都府綾部市のHPに紹介ページが掲載されているのですが、情報密度が非常に低くてよくわからんのです。
チェックイン時間もわからなければ、サイトの種類はフリーサイトなのか区画サイトなのか、車の乗り入れができるのかできないのか、重要な情報がなにもわからない。
SNSも運営されていないようですし、ネットでしらべても口コミがほとんど出てこない。
これは実際に行ってみて、確かめるしか…!
てことで、まずは電話してみました。
もしも〜し、今週末、キャンプ場利用したいんすけど…
- 予約方法
- キャンプ場からの返信
- 利用料金
- チェックイン&チェックアウト
- 実際の受付から駐車場、荷物の搬入まで
- サイトと設備関係あと電波状況
- 周辺施設
- 体験できるレジャー
- ゴミは持ち帰り
- 備考と実際のキャンプ場宿泊レポ
- まとめ
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予約方法
利用予定日の3日前くらいに電話したのですが、週末は十分空いているとのこと。
夏休みの土日の予約が三日前で空いている時点で不穏な気配が漂っていてワクワクします。
電話で予約方法を確認したところ
「詳細をメールで送ってくれるとありがたい」
「だいたいの到着時間も書いてください」
とのことでした。
メモ:予約はメール
予約フォームがあるわけではなく、何を書いてくれという指定もありませんでしたが、とりあえず住所、電話番号、宿泊人数(大人・子供)、交通手段とかを書いて送りました。
キャンプ場からの返信
予約メールを送ると、早速キャンプ場からの返信が届きました。
返信にはファイルが2個添付されていました。
ひとつは同意書
これは必要事項を記入したものをプリントアウトして、当日持参する必要があるとのこと。
当日同意書を忘れないように注意!
もうひとつはキャンプ場の施設案内
(※オーナーさんの携帯電話の番号などが記載されていたので、この記事に貼り付けるのはやめておきます)
おおむね綾部市のHPに記載されている情報ばかりですが、ここで初めて「受付らしき場所の住所」が判明します。
綾部市のHPに埋め込まれているマップのピンはキャンプ場らしき場所を指していましたが、この施設案内を読む限り、まずは向かうべき場所は水源の里・市志(市志公民館)周辺だと言うことがわかりました。
キャンプ場のオーナーさんが公民館のすぐ裏手にある農家民宿かじかのオーナーも務めてらっしゃるようなので、ここで受付をしているのかもしれませんね。
利用料金
利用料金は1泊3000円でした。
サイト利用料のみで、一人あたり追加でいくら、みたいな料金体系にはなっていません。わかりやすい。
チェックイン&チェックアウト
一般的なキャンプ場はチェックイン、チェックアウトの時間が決められていますが、どんぐりの森キャンプ場は「いつでもいいよ」とのこと。
できる範囲内で対応してくださるようなので、常識の範囲内でのお願いなら、午前中チェックイン、翌日夕方チェックアウト、とかでもオッケーみたいです。
今までいろいろなところでキャンプをしていますが、これだけゆっくり過ごすことができるキャンプ場はかなりレア。
僕が過去行ったことがあるキャンプ場では、予約不要の遠井キャンプ場(和歌山県有田川町)、チェックイン(繁忙期以外)9時、チェックアウトは翌日17時のリバーランズ角川(滋賀県高島市)、あとはガラガラなとき(笑)の猪鼻谷フォレストパークキャンプ場(淡路島の洲本市)ぐらいでしょうか。
(やべ、行ったのに記事書くの忘れてた…)
猪鼻谷、ガラガラのときは「ゆっくりしてき〜」って言ってくれます。ゆるくて親切で好き。
実際の受付から駐車場、荷物の搬入まで
ネットに情報がほとんど出回っておらず、事前に送ってもらったキャンプ場の案内を読んでも「受付はどうやるの?」とか「駐車場の場所は?」とかがよくわからなかったので、他に利用する人が迷わないように記録しておきます。
受付場所
綾部市のホームページに掲載されているマップや、Googleマップの情報だと、直接どんぐりの森キャンプ場の場所が出てきますが実際の受付は場所は、キャンプ場から1kmほど離れた市志公民館の裏手の農家民宿かじかとなっています。
( さっき埋め込んでいたマップの場所ね)
あと、先程「Googleマップだと〜」とか言いましたが、よく見るとGoogleマップの場所もピンがズレていますし、綾部市のホームページもGoogleマップを埋め込んでいるので、もちろん間違えています。

今回は受付らしき建物の前の路上でオーナーさんが待っていてくれました。
キャンプ場まではオーナーさんが軽トラで案内してくれるそうなので、後ろについて走っていきます。

(※とりあえず先にサイトに案内して、あとから料金を徴収するシステム)
この道、あとで調べてみたら林道「木和田線」という道みたい。
農作業なんかで普段使いされている林道のようなので、荒れていませんが、きっちりとオフロードです。
バイクで走ったら楽しそう
オフロードバイク乗りの端くれとしての血が騒ぎますね。
駐車場と荷物の運搬
サイトまで車を乗り入れることができないので、キャンプ場手前のところにある駐車スペースに車を停めます。
駐車場はここらへん。
キャンプ場までは結構離れています。

キャンプ場入口前に直角ヘアピンカーブ&ガードレール無しの地獄橋があって、軽トラかジムニーなんかの軽四輪駆ならなんとか通れる幅なのですが、キャンプ場へ利用者が車で入るのはNGみたい。
キャンプ場利用者は、この駐車スペースに車を停めることになります。
よく調べずに予約しましたが、非オートキャンプ場でした
駐車場からキャンプ場までは300mほど離れています。
なかなかの距離。
「荷物運搬がんばるぞ〜!」
って気合を入れていたら、オーナーさんが荷物を軽トラで運んでくれました。
すべての荷物を軽トラに載せ替えたら、最後は人間も荷台に乗ってキャンプ場までプチドライブです。東南アジアかよ。
チェックアウトのときも軽トラで迎えに来てくれたので、荷物の運搬はなにもしんどくなかったです。
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サイトと設備関係あと電波状況
ホームページには「通信電波、docomo au 楽天」とありましたが、果たして本当だったのか。
あと、綾部市のHPでキャンプ場の場内マップを見ることができるのですが…

ツリーデッキはまあ、わかるのですが「ツリークライミングノ木」

グノ木…?
ツリークライミングの木じゃね
そして、マップ中央に唐突に現れる「谷水」の文字。

どゆこと?
んで、肝心のサイト割りについて何も書いていないんだけど、どうなってるの?
見れば見るほど謎が深まって行くばかり。
僕は怪しいキャンプ場と謎の中華製キャンプギア大好き人間なのでワクワクが止まりません。
まずはスマホの電波状況から
結論:ドチャクソ圏外
「docomo au 楽天」とか書いていましたが、docomoならギリギリ電波が入る程度とのこと。
楽天に関してはわかりませんが、auは1km離れた受付の古民家付近のところまでいかないと電波が入りません。
ホームページの情報はなんやったんや?
ま、圏外でも別に気にしないからいいですけどね…
サイト
さて、肝心のサイト。
ぱっと見たところ区画が別れていそうなレイアウトでしたが、区画という概念はないみたいです。
キャンプ場丸ごとフリーサイト。
この日は他にお客さんが皆無だったので、思いっきり自由に設営させてもらいました。
キャンプ場の真ん中にある、でっかいウッドデッキを独り占めできるのも非常に贅沢でしたね。


焚き火と薪とかまど
あと、このキャンプ場は直火OKとのこと。
直火で焚き火ができるキャンプ場は少ないのでありがたいですね。
「草地の上で焚き火をするときは、これを使ってくれ」と写真の端っこに写っているトタン板やら輪切りのドラム缶やらを貸してくれましたが、焚き火台を持ってきていたので、今回はお断りしました。

「あぁ、焚き火台持ってるの?」と驚かれましたが、キャンプする人なら結構みんな持っているのでは…?
あと「薪は無料なのでいくらでも使っていいよ」との太っ腹ぶりでした。
雨ざらしで乾燥もしていないので、ちょっと火を付けるのにはコツがいる薪でしたが、無料なのは非常にありがたかったです。

逆に薪の販売なんかはしていないみたいなので、乾いた薪で焚き火をしたい人は、薪を持ち込むようにしましょう。
トイレ
トイレは男性用の小便器が向かって右側、大用が左側です。

右側に関しては扉もなく剥き出しでワイルドです。
大の方はコンポストトイレ(排泄物を堆肥化して処理するトイレ)になっているので、紙は別で捨てて、使用後は備え付けのおがくずを1杯まいてくれとのこと。

ワイルドです。
掃除されていたので、中はきれいでした。
明かりをつけると虫がめっちゃよってくるとのことで、夜は真っ暗でした。
懐中電灯は必須ですね。
水道
水道は谷の水とのこと。
これが、あのマップ中央の谷水の正体だったようです。
谷水じゃわからんってw
水道水ではないので、直接飲まないほうが良いと思いますが、水は冷たくてきれいでした。
料理で使ったり、煮沸消毒して飲むのなら問題なさそうです。
さっきのキャンプ場俯瞰図の「谷水」のところに屋根らしきものは写っていませんでした、実際には屋根がついていました。
グレードアップしたみたいです。

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周辺施設
無いです。
一番近い市街地は舞鶴なのですが、車で30分〜40分程度かかります。
買い物はあらかじめ済ませておくことをおすすめします。
近隣のお風呂は綾部温泉なのですが、こちらも車で20分〜30分ほどです。
体験できるレジャー
あらかじめ予約をしたら、ツリークライミングとかできるみたいです。
オーナーさんに確認してないので、ほんとうに今もやっているかわかりませんが。笑
サイト近くの川は、泳げるほどの水深はありませんが、生き物がむちゃくちゃいます。

魚もカニもヤモリもわんさか捕れます。
人が少ないので、動物の警戒心もあまり高くないんでしょうね。


生き物採取を楽しむには最適でした。
あと、周りに民家や照明が一切無い山中のキャンプ場なので、星空が凄まじかったです。

満天の星空とはこのこと。
これは一見の価値あり。
昔行ったことがある、天文台が近くにある高原のキャンプ場吉井竜天オートキャンプ場に匹敵するぐらい星空がきれいでした。
ゴミは持ち帰り
ちなみにですが、ゴミはすべて持ち帰り。キャンプ場で処理することはできません。
キャンプメシ用の食料品を前日までに準備できるのならば、肉類はプラスチックトレーからジップロックなんかの袋に詰め替えておく、などの工夫でゴミは減らせます。
キャンプ場で出たゴミもジップロックに入れて空気を抜いて封をすればコンパクトになるのでおためしあれ。
我が家では、焚き火ででた燃えカスや灰の処分は火消し袋を使っています。
使わないときはたたむことができてコンパクトになるので重宝しています。

(画像はAmazonのサイトから)
備考と実際のキャンプ場宿泊レポ
と、まあここまでキャンプ場の基本情報をご紹介してきましたが、やはり気になるのは実際のキャンプ場の様子だと思いますので、実際のキャンプの様子をレポートしていきたいと思います。
バザールタウン綾部でお買い物
綾部ICを降りてすぐのとことにあるバザールタウン綾部キャンプメシの買い出しに立ち寄りました。
基本的にはスーパーマーケットなのですが、ちょっとしたフードコートや100均ショップも中にあって、小さくなったイオンって感じのお店。
綾部市は「海が近い京都」をアピールしているだけあって、新鮮なお魚がたくさん売られていました。

綾部市街地には、ほかにもたくさんスーパーがあったので、気に入ったところに立ち寄ってみても楽しいかと。
あと、時間があればこのラーメン屋さんに寄ってみたかった。
超うまそう
キャンプ場はいきなりワイルド
買い出しを済ませ、キャンプ場へ。
オーナーさんの軽トラックにのってサイトに到着。

田んぼの畦道を進んだところにキャンプ場の入口があります。
キャンプ場は周囲をお手製のネットでぐるりと囲っていて、入口にもネットフェンスで作られた門がありました。
野生動物対策ですね。
夜間、クマとか入ってこれなさそうで安心です。

手作りの看板に描かれたどんぐりとカブトムシのキャラクターが可愛かったです。
門をくぐってすぐのところに、キャンプ場の案内マップ(区画分けしてないキャンプ場なのに、マップ必要?)とクロスズメバチの巣がありました。

オーナーさんいわく「あまり刺激しなければ、たぶん大丈夫」とのこと
たぶん…
キャンプ場に入って速攻でワイルドです。
キャンプ場の中心には、シンボルツリー的なとても立派な木が生えていて、ツリーハウスのようなウッドデッキがありました。

ウッドデッキは非常にしっかりと作られていました。
補助の柱が、まんま丸太だったので、これも手作りなんでしょうかね?

ウッドデッキからはキャンプ場が一望できます。
キャンプ場内の地面は基本的には平ら。
いくつかのエリアに分かれていたので、おそらくもともと畑か田んぼだったところを整備してキャンプ場にしたんでしょうね。

キャンプ場の東側に背の高い山があって、南と西は比較的開けた地形になっています。
朝は何もしなくても日陰になるので、日中と西日を意識してタープを設営したら快適でしたね。

なにはともあれ、川遊び
さくっと設営をすませたら、いつものとおり一目散に川へ向かいます。
我が家のキャンプは川遊びが主役。

川へ行く道すがらも、日本の田舎の風景が広がっています。
実に夏休みっぽい。

川に到着。
最近上流のほうで防災工事を行っているそうで、川底には少し泥が堆積していましたが水はきれい。
ぬるすぎず冷たすぎず、水遊びにはちょうどよい水温です。
山陰になっているところや、橋が日除けになっていたりして、日陰で水遊びができるのも嬉しいポイントでしたね。

息子そっちのけで、奥さんがバシバシ魚を網で掬っています。
魚を狙う眼光が、川を遡上するサケを捕らえるヒグマのそれ。
ハンターです。

息子はカエルをゲット。
トノサマガエルなんて、久しぶりに見た気がします。
かわちい。

父は釣り。
今回は餌を確保するのがめんどうだったので、小魚用の毛鉤仕掛けを持ってきました。

1本の道糸に5本の毛鉤がついて、振り込むときのオモリ兼流れにのせて流すように、先端に浮きがついている仕掛けです。
毛鉤の扱いに慣れていない初心者でも、簡単に扱えるスグレモノ。

水面に自分の影が落ちないように慎重に近づいて、毛鉤を静かに振り込みます。
魚が落ちてくる羽虫なんかを捕食していて、水面に意識が向いているときにはすこぶる反応が良いので…

サクッとゲット。カワムツですかね。
同じ場所で粘っていても、魚に毛鉤が見抜かれて釣れなくなってしまうので、反応が悪くなってきたら少し場所を移動して…

ランガンを繰り返す釣り方がルアーフィッシングっぽいので、普段ルアーをやっているかたなら、かなり楽しめると思います。
水深が浅いので、魚が食ってくるところが丸見えなのもエキサイティング。
トップウォーターゲームの趣がありますね。
脳汁が出ますな
晩ごはんの準備
たっぷり釣りを楽しんだので、まだ遊んでいる母と子を残してひと足早くサイトに帰ります。
晩ごはんの準備をするのです。
まずは調理用に焚き火を起こしていくのですが、タダでもらった雨ざらしの薪は、あたりまえの用に湿っているために案の定なかなか火が大きくなりません。
今まで培った焚き火テクを駆使して、なんとか火を大きくしていきます。

あたりが夕焼けに染まる頃、ようやく焚き火が良い感じになりました。

米を炊きながら、スーパーで買ったサザエを壺焼きにしていきます。
身がぶりんぶりんでおいしゅうございました。

満天の星空と迷い鹿
お腹も満たされてあたりが暗くなると、先程書いたように満天の星空。

都市部から離れたところにあるキャンプ場や、空気がきれいな高原にあるキャンプ場で星がきれいに見えるところはたくさんあるのですが、このどんぐりの森キャンプ場は民家からかなり離れている上に、キャンプ場内に人工の明かりが一切ありません。
かなり鮮明に星空を堪能することができました。
焚き火メシと満天の星空を思う存分堪能して大満足。「そろそろ寝るか」と就寝前にトイレに行こうと、懐中電灯をもって歩いていたところ、闇夜を切り裂く鋭い動物の鳴き声が。

鹿さん登場です。ワイルドです。
キャンプ場はフェンスで囲まれてたのに、どこから入ってきたのやら…
↑ちなみに、こんな声で鳴きます。
僕には鳥の言葉がわかるの著者動物言語学者の鈴木 俊貴さんのインタビューを見たところだったので「鹿もなにか言ってんのかな?」と気になってきました。
普通のキャンプ場だったら他にお客さんがいるので迷惑(&恥ずかしくて)できないですが、ここは貸切のどんぐりの森キャンプ場。
酔っ払って気持ちよくなっていたので、鹿と対話してみることにしました。
鹿「ピィー!!」
ピィー!!
鹿「ピィー!!」
(おお、鳴き返してきた!)ピィー!!
鹿「ピィー!!」
ピィー!!
⋯以下、エンドレス。
意外とコミュニケーションがとれるものなんですねぇ。これは新しい発見です。
あとで調べてみたら、あの「ピィー!!」っていう甲高い鳴き声は警戒音だったようです。
(科学自然研究センター:目指せネイティブ!シカ語講座 より)
つまり…
鹿「あぶねぇ!!」
あぶねぇ!!
と、お互い言い合っていただけみたいですね。
なんも中身のない会話をしていましたw
朝から川
夜はそれなりに気温が下がって、扇風機なしでもかなり涼しく過ごせました。
なんなら、ちょっと毛布がほしかったぐらい。
翌朝も起床して朝ごはんを食べたら、早速川に直行です。

前日のうちに、息子がペットボトルで作った罠に魚がかかっていました。
やるやん、息子。

父もゲット。
好調です。
捕まえた魚とカニで、またたくまにバケツはパンパン。

いっぱい捕れて超たのしい。

今度は息子がアカハライモリをゲット。
(体表に毒をもっているので、素手で触ったあとは手をよく洗いましょう)
息子氏、このイモリをいたく気に入ったようで、「おうちに連れて帰る」とのこと。
ちゃんとお世話するねんで!
という約束で連れ帰りましたが、案の定僕が面倒をみていますw

最近では愛着がわいて、かわいく思えてきました。笑
温泉に寄って帰宅
たっぷり遊んで12時に撤収。
オーナーさんが迎えにきてくれたので、また軽トラに荷物を積み込んで運んでもらいました。
キャンプ場の入口から鹿さんの登場まで、終始ワイルドなキャンプ場でしたが、雰囲気が良くて貸切で、オーナーさんも良い方だったのでめちゃくちゃ堪能できました。
帰りには車で30分程度のところにある、綾部温泉に寄り道。

立派な建物の温泉でした。
ちなみに、この温泉のところにもキャンプ場がありました。
近隣に温泉付きのキャンプ場があったら、わざわざどんぐりの森キャンプ場を選ぶ人が少ないのも納得です。
というか、どんぐりの森はあまりにも情報が少ないので選びようがないのか…
道の駅 和(なごみ)
温泉をあがったら、おみやげを探してまた寄り道。
「地元のものを販売している道の駅にも寄りたいね」と奥さんがおっしゃっていたので、由良川沿いにある道の駅 和に立ち寄ってみました。
ぜんぜん前情報を調べずに立ち寄ったので知らなかったですが、かなり精力的に季節のイベントを行っている道の駅で、人気のドライブスポットになっているみたいでした。
駐車場もほぼ満車状態。
夏は鮎ガーデンというイベントを行っていて、鮎のつかみどり体験ができたり、バーベキュー(鮎の塩焼きあり)ができるそう。

由良川近くのエリアに特設会場が設置されていました。

受付では生簀で大量の鮎が泳いでいて…

水槽の向かいでは、大量の鮎がガンガン焼かれていました。
水槽の鮎にとっては明日は我が身の恐怖体験ですね。

バーベキューや鮎のつかみ取りをしなくても、ここで串焼きの鮎だけを購入することも可能でした。
と、いうわけで、我が家も鮎だけ購入。

外で食べる鮎は、雰囲気があっておいしかったです。
ただ、鮎をくうなら串焼きよりお箸で食べるほうが食べやすいですね(雰囲気もへったくれもなしw)
鮎ガーデンの中は↓こんなかんじになっています。

写真左の人工の小川が鮎のつかみ取りを体験できるエリアで、右側のベンチ&テーブルがバーベキューエリアになっていました。
両方を一箇所で楽しめるのはコンパクトでいいですね。
ここの道の駅、鮎ガーデンの他にも、地元はもちろん全国各地から取り寄せた鮎グルメの販売なんかもあって、見どころ満載でした。
この道の駅だけを目的にしてドライブしても楽しそうでしたね。
またリピートしたいドライブスポットです。
まとめ
どんぐりの森キャンプ場は設備はこのうえなくシンプル、すごく近くに観光スポットがあるわけではなく、とくに運営側が用意してくれるレクリエーションがあったりもしない。
生き物がたくさん生息している小川が近くにあって、静かで、自然豊かで、ドチャクソ星がきれいという、どストレートで自然豊かなキャンプ場だったのですが、なんせワイルドで他の利用者がいないというのが、最高のキャンプの醍醐味だ、と思える僕みたいな人種にとっては、かなりおすすめできるキャンプ場でした。
この記事の文字数から察してください。笑
普段高規格キャンプ場や、グランピング的なキャンプしかしない人にとっては、憤死するくらい不便だと思いますが、キャンプに慣れている人なら、思うがままに、最高に自由なキャンプをたのしめるキャンプ場だと思います。
もし「なっぷ」に掲載されていたら、レビューの★の数は一つかもしれませんが、僕はこのキャンプ場をかなり気に入りました。
ベテランキャンパーの皆さん、ぜひチャレンジしてみてください!
(ただし普通の家庭の方がファミキャンで利用したら、家族がキャンプ嫌いになるかもしれないくらい不便ですw)
足りないことを楽しむのがキャンプの醍醐味だと声を大にして言いたい。笑
絶対また行こう。
最後に…
興奮しすぎて1万文字オーバーしましたが、最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました!!
あと、こんなわけのわからん、詳細がネット上になにもないようなキャンプ場を見つけてきてくれたChatGPTさんありがとう。
これぞ自然とAIの融合、ひいてはデジタルネイチャーを体現したキャンプではなかろうか。
と、思って調べたが全然違っていましたw
デジタルネイチャーエアプ勢でごめん
ではまた!
