
どうも、ご無沙汰しておりまm(_ _)m
年末に第二子が誕生し、怒涛の日々を過ごしていたら、気づけば2026年も2月半ば。
12月はまるまる1ヶ月間、育児休業をいただいて家庭に専念し、1月は自分の仕事が繁忙期なので、復職してから家事に仕事にとバタバタしていました。
ブログ投稿もすっかり遅くなってしまいましたが、1月のファミリーフィッシングの釣行記です。
ずっと釣りにもいかず「パパ」をやっていたわけですが、1月上旬から2週間ほど実家のお義母さんがお手伝いに来てくれるタイミングがありまして。
少し余裕ができたところで、ふと気づきました。
「そういえば、12月は上の息子をどこにも連れて行ってあげられていない……」
そこで先日の土曜日、息子に「どこか遊びに行く?」と聞くと、食い気味に「釣りに行きたい!」との返事。
リサーチしてみると、この時期には珍しく「尼崎海釣り公園」でサバが好調とのこと。さっそく準備をして親子二人、初釣りに出かけてきました。
ルアーは封印してサビキ釣りの準備
息子はルアーを投げるのが好きなので、いつものご近所フィッシングならルアー釣りをすることが多いのですが、尼崎海釣り公園はルアー釣り&禁止。
足場が整備されていて家族連れに大人気の釣り場ですが、その分隣との距離も近く、キャスト系の釣りは危険が伴うからでしょうね。
エサ釣りならサビキがいいらしいので、道中のフィッシングマックス武庫川店でアミエビや仕掛けを調達して釣り場に向かいます。
はじめての尼崎海釣り公園
尼崎海釣り公園と同じ場所から出船する武庫川渡船さんは何回も利用したことがあるのですが、尼崎海釣り公園の中に入るのは初めてです。

尼崎海釣り公園の立地
尼崎海釣り公園は尼崎の最南端、武庫川の河口にあります。

釣り場は少し沖に飛び出した桟橋状になっているので、大阪湾奥に位置しながら潮通しは抜群。
航空写真で見ると「沖に飛び出している」といっても護岸から100m程度なのですが、少しの違いが大違い。
秋のハイシーズンには大型青物も回遊してきたり不意に大物が釣れたりと、都市部にありながら夢のある釣り場です。
釣座は約200m程度。
桟橋状なので釣座の下も水が通り抜ける構造ため、沖向き・岸向きどちらでも魚の回遊が期待できるのが魅力ですね。
桟橋を支える支柱に生息している貝を狙ってチヌが寄ってきているようで、支柱狙いの落とし込みで釣果を上げてらっしゃる方もいました。
釣り場には一定の間隔でゴミ箱が設置されています。仕掛けのパッケージなどのゴミをすぐに捨てられる環境が整っているのは、非常にありがたいポイントです。

利用料金&駐車料金
利用料金は大人830円、こども410円。
駐車料金は時間制になっていて、普通車なら最大でも800円(二輪車は無料)
営業時間は季節によってことないますので、↓を参考にしてください。
仕掛けつきのレンタルロッドが1500円とリーズナブルな料金でレンタルすることができます。

サビキ釣りや、一発大物が狙えるノマセ釣り(泳がせ釣り)の仕掛けがセットされた竿がたくさんならんでいました。

受付のところにある売店の餌の販売も充実していたので、本当に手ぶらで来て釣りをすることができるので、ビギナーの方でも気軽に釣りにチャレンジできていいですね。

HPに記載がありませんでしたがエビ撒き釣りフルセットレンタルというレンタルセットもありました。
ちょうどこれから真冬にかけて阪神間ではエビ撒き釣りの釣果が熱くなってくるので、まだエビ撒き釣りにチャレンジしたことがなくて気になっている方は、尼崎海釣り荒天でエビ撒きデビューしてみるのもいいかもしれませんね。
僕もエビ撒き未経験者なんで、今度レンタルしてみようかな…
混雑状況の事前確認方法
尼崎海釣り公園の桟橋状の釣座の長さは200mほど。
沖向き・内向き両方で釣りができるとはいえ、海釣り公園としてはそこまで大きな施設ではありません。
ルアー釣りや投釣りが禁止なので、となりの人との距離がある程度詰まっていても危険なことは無いでしょうが、気を使ったり釣りがしにくくなることはあると思うので、自分が利用するときの混雑具合は気になるポイントだと思います。
※満員時には入場規制がかかることもあるようです。
僕が今回利用した際はリサーチ不足で知らなかったのですが、HPで随時お知らせがあるほかにも、ライブカメラの映像が公開されているので、利用する際は混雑具合のチェックの参考にするといいと思います。
その他便利なところ
売店の他にも、釣座の近くにも複数自動販売機がありました。

写真に写っている双眼鏡は使えなくなっているようでしたが、釣座の桟橋に降りる手前の踊り場状のスペースがちょっと小高くなっていて大阪湾が一望できます。
と、ざっと施設の紹介をしてきましたが、いよいよ本題の釣り開始。

カップヌードルの自販機なんかもありました。
小腹が空いた時ありがたいですね。

手洗い場にはしっかりと石鹸も常備されていました。

これで手が魚臭くなっても安心ですね。笑
実釣開始
さて、一通り施設の紹介をしてきましたが、ここからは実釣編。
釣りに行くのは当日に決めたので、実際に尼崎海釣り公園に入場したのは13時すぎ。
朝マヅメにも夕マヅメにも絡まない時間ですし、潮回りはいい日でしたが冬なので昼間に大きく潮がうごくことは無いのでそこまでそこまで流れは出そうにありません。

果たして季節外れのサバは釣れてくれるのでしょうか…
満員御礼
受付を済ましていよいよ釣り場に向かいます。
ちなみに、尼崎海釣り公園は子供はライフジャケットの着用が義務付けられています。
ライフジャケットを持って行くのを忘れていたのですが、係のの人が親切に着せ付けまでやってくれました。
感謝!
ぽかぽか陽気でお天気が良い日だったからか、はたまた釣具店の釣果情報に皆さんつられてやってきていたのかはわかりませんが、真冬にも関わらず結構な混雑具合。

ルアー釣りや投釣りが禁止されているので(残念ですが)、人が多くても危険が無いのはいいところ。
桟橋のちょうど中間辺りの内向きに数メートル程度スペースが空いている場所があったので、隣の方に会釈して隙間に入らせてもらいました。
中サイズのサバが好調
釣座を確保できたのでタックルを準備して釣り開始。
僕はシンプルなサビキの仕掛け。
ただ、釣れるサバのサイズがいいみたいなので、通常のサビキよりもワンランクハリスが太いサビキ仕掛けにしました。

釣果譲歩によるとサバが回遊してくるレンジが中層らしいです。
足元に仕掛けを投入してみたところ、尼崎海釣り公園の水深は以外に深いみたいで8m以上はありそうでした。
息子だとアタリがでる深さを探りあてるのが難しいかもしれないので、ある程度オートマチックにレンジを調整できるようにウキつきのサビキにしてみました。

仕掛けが中層ぐらいに来るようにウキ止め糸を調整して投入。
釣り開始から数分程度で周りの釣り人の竿が曲がり始めました。
サバの回遊が始まったようです。
ほどなくしてヒット!

サイズは25センチくらいでしょうか。
脂がのっているようで、まるまるとしています。

ずっと釣れ続けるわけではありませんが、回遊はそれなりの頻度で頻繁にあります。
サバの回遊のタイミングで効率よく釣ることができるかが釣果のキモっぽいです。
チャンスを逃さないようにちょっとした工夫
今回のサバの回遊は比較的回数は多いものの、とどまっている時間はそこまで長いようではありませんでした。
バタバタっと釣れて、ピタッと止まる感じ
サビキの撒き餌が切れているタイミングと回遊が重なってしまうとチャンスロスが発生しそうです。
と、いうことでちょっとした小細工をしてみます。

おわかりいただけたでしょうか…?
え?よくわからんって?

フィッシングマックスの釣果情報には「サビキのハリに青イソメをさしたらいいよ」みたいな情報が掲載されていたのですが、そのためだけにアミエビの他に青イソメを購入すると余らせてしまいそうだったので、僕がライトゲームで圧倒的に信頼を寄せているワーム…

エコギアアクア(活アジ)をセットしました。
これが大成功。
撒き餌が切れていても、サバの回遊があればちゃんとヒットしてくれます。

さすがに餌に比べたら食い込みは悪いのですが、ハリにのらなくてもアタリはでるので、そのタイミングで撒き餌を撒いてやればしっかり食ってきます。

閉園まではまだ時間がありましたが、家族で食べる分には十分な数が釣れましたので、2時間少しほど釣りをしたところで納竿としました。

おいしくいただきました
「釣った魚は食べたい」という息子のリクエストがあったので、今回はリリースせずにキャッチ&イート。
30センチ未満の中サイズのサバがたくさん釣れたので、どう料理しようか少し悩みましたが、みんなが食べやすいように唐揚げにすることにしました。
醤油とにんにく、しょうがに漬け込んでしっかりと下味をつけた後に片栗粉をまぶしてカリッと揚げていきます。

たくさん釣れたので十分量がありますね。

食べやすいように、鶏唐みたいに一口サイズにしてみました。
外はカリカリで中はふわっと、自画自賛ながらいい感じに仕上がりました。
食卓に出した途端…

息子がすごい勢いで爆食。
よほど気に入ったようで、すごい勢い。ほぼ全部一人で平らげてました。
もっと釣っときゃよかったw
息子が自分で釣った魚なんでバイアスもかかっていたんでしょうが、これだけ気に入って食べてくれると釣り人冥利につきますね。
まとめ
武庫川渡船は何回も利用したことがあったのですが、おなじ場所にある尼崎海釣り公園を利用するのは初めてでした。
超地元なのにw
阪神間の海釣り公園(須磨海釣り公園や平磯海釣り公園)に比べたらやや小ぶりですし、ルアー釣りや投釣りが禁止されているなどの制約はありますが、売店やレンタルが非常に充実していてファミリーフィッシングには非常に快適な海釣り公園でした。
マップで見た感じだと、芦屋浜などの無料で利用できる釣り場と立地的にはほぼ変わらないように見えますが、大きな違いが釣り場が桟橋状になっていること。
ほんの少ししか沖に張り出していませんが、これが大きな違いなようで、阪神間のオカッパリからでは珍しいヒラメやブリなんかの大型魚の釣果もあるようです。
利用料金もお手軽ですし、レンタル&売店&トイレがあるので、ファミリーフィッシングや釣り初心者の方にもかなりおすすめできる釣り場だと思います。
また行こう!
ではまた!!