わーいわーい。
最近、スキマ時間を使っての超短時間釣行ばかりだったせいもあって釣果が芳しくなかったが、やっと釣れた。
釣行前日が雨だったので、セオリー通り川に行ってみました。
ど日中の14時まわってから釣り開始。
タイミング的には干潮からの上げ返しがはじまったころだが、流れはほとんどナシ。
今回もそんなに時間がありまへん。
手っ取り早く結果を出すために、沖の潮目狙いは捨てて、ストラクチャーやら足元やらを打っていくと・・・。
足元の岸壁と、橋のシェードが交わったところで出た!!
ルアーは信頼と実績のバリッド70Hでした。
これは、まだ水温が低い3月のデーゲームのパターンで、朝夕のマヅメ時よりも晴れた日中の方が水温が上昇し、それにともないシーバスの活性およびレンジも上がり、釣りやすくなる。
ただ、潮があまり動かない時間帯は、シーバスも活発に補食活動を行なわないために、ストラクチャー+シェード等、シーバスが潜んでいるであろう「何らかの要素」が複合しているポイントを集中的に狙うことが釣果につながるのである。
って、なんかの雑誌に書いてた気がする。知らんけど。笑
さ、一匹釣れたので撤収!!
準備~ゲット~撤収まで30分でした。笑
自分、もともとルアーでは、
神戸市西部~明石エリアのヒラメ&青物&サーフシーバスや、
明石海峡でのフロートで潮流に流すメバリングなんかをメインでやってたのに、
ここ最近は完全湾奥スタイルのシーバスばかり。
えらい方向転換したもんです。
短時間デイゲームシーバス
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