がーくん水産~2号店~

お引越ししました! まったり更新の釣り&釣った魚の料理ブログです。最近シーバスに偏り気味。阪神間をメインに釣行しています。たまに和歌山。シーバス、アジング、メバリング、青物、ショアジギング、ガチの投げ釣り。

【2020年秋】今年もタチウオ来ましたね

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今年の夏は行き過ぎた猛暑だったせいか、海水温度が高いままだったせいかわかりませんが、今年も秋タチウオが開幕しましたね。

アーユーレディ?

 

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タチウオを釣る上での注意事項

今更書くまでも無いかもしれないんですが……

ンチ&魚つかみは必須!!

歯が鋭すぎるんで、タチウオの口まわりに手を近づけるのはガチで厳禁。

冗談抜きでカミソリ並の切れ味です。ちょっと歯に指が触れただけでざっくり逝きます。

魚つかみで魚体を掴んで、針はペンチや針外しで外しましょう。

くれぐれもご注意を……

魚つかみは、アジング&メバリング兼用でこいつを愛用しています。

魚の下顎もつかめる構造をしているので、大型の魚が釣れてもフィッシュグリップ的に使用できるのがおすすめポイント。

フィッシュグリップとは違って、機械的にホールドはしないので、掴む力は握力次第。なので、暴れまわる青物を掴もうとすると、なかなか握力を持っていかれますが。笑

タチウオ釣りのタックル

タチウオのルアー釣りでポピュラーなのは、専用のジグヘッド&ワームを使ったワインド釣法。

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ワインド専用ジグヘッド&ワーム

 

ワンピッチジャークで竿をシャクってジグヘッドワームをダートさせて釣る釣り方ですね。

ただ、まだ明るい時間帯やポイントが遠いシチュエーションなんかではメタルジグが必要になったり、活性が下がってきたときにはシャッドテール系のワームなんかも必要になってきます。

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シャッドテールってこういうしっぽの形状のワームのことね

 

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そしてこれがメタルジグ

 

いずれも、海用のルアーにしてはそんなに高いものではないので、何種類か揃えたほうが吉。

ワインドで釣れないけど、メタルジグなら釣れるっていうシチュエーションって普通にありますからね。

 

www.garkunsuisan.com

↑そんな過去記事。一応ワインドのことも書いてます。

あ、あと、タチウオの活性が高くて、スパスパラインを切られるときはワイヤーリーダーなんかを使うとよいですが、活性が低いときにワイヤーリーダーを使っていると、途端に釣れなくなるので一長一短。

ケース・バイ・ケースで使い分けましょう。

 

タチウオが釣れる時期

これは自分の地元の阪神間の話ですが

初夏に小型のタチウオが連発する時期があって、真夏になるといったんおしまい。

んで、本格的にタチウオが連れ出すのが秋から。

狙って安定的に釣れるのは晩秋まで。

一発大物がでるのは(比較的水温が高いシーズンであるというのが条件ですが)正月明けくらいまでは狙えます。

シーズン序盤は、サイズは小さいけれども数釣りができて、シーズン終盤になるにつれてサイズが上がってくる、晩秋になるとデカイサイズを狙えるけれども、数はでなくなるって感じです。

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これは正月に釣れたメーターオーバータチウオ。この日の釣果はこれいっぴきでした。

タチウオが釣れる時間帯

タチウオは基本的に夜行性の魚なんですが、圧倒的に朝夕のマズメの時間帯がよく釣れます。

若狭湾西部での調査結果によると1日のうちで↓のような行動をとるみたいですね。

    • 昼間は海底付近で濃密な群れになっている
    • 日没直前には、海底近くではあるが昼間よりは分散する

→ポイントが遠い&水深が深いが、食い気はあるので、よく飛んで深いレンジを探れるメタルジグが有効な時間帯。

    • 日没とともに群れは中層から表層に浮上して分散する

→ワインドで入れ食いタイム&

    • この分散は夜の間続く

→マズメが終わり、食い気が下がるので、ジジグヘッドワームのただ巻きも併用しつつ釣果を伸ばしていく。効率を重視するなら帰る。笑

    • 日の出前に分布水深は深くなっていく
    • だが、日の出直前に餌を取るために浮上する

→再びワインドで入れ食いタイム。

    • 日の出とともに海底に帰っていく

→釣れる距離は遠く、レンジは深くなっていくので、再びメタルジグの出番。

 

とまあ、こんなカンジです。

タチウオが釣れる場所

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自分のホームの阪神間では、沖堤防から開幕して、徐々に岸から釣れるようになっていくことが多いです。

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沖堤防は特に人気のポイントですね

んで、スーパーハイシーズンのフィーバータイムに突入すると、運河とか、河川河口とか、なんなら川の中とか、水深ヒザ下のシャローエリアとかでも釣れるようになります。

ま、一般的には堤防や漁港から釣ることが多いですね。

ワインドとかメタルジグとか使うんで、ある程度水深があるポイントのほうが(タチウオのストック量的な意味でも)釣りやすいと思います。

とはいえ、タチウオは初心者も狙いやすい&非常に人気のターゲットなので、釣具屋さんのHPに掲載されるようなポイントは死ぬほど混雑します。

そんなポイントに釣りに行くときは、覚悟しましょう

特に時合のタイミングに行くと、混雑しすぎて釣座が確保できない、なんてこともザラにあると思うので、早めにいって場所を確保しておくのが良いかと思います。

割り込みはダメ、ゼッタイ

とまあ、ぶっちゃけそんなストレスフルなポイントで釣りするのも疲れるでしょうから……

釣果情報を頼りにしすぎない方が幸せです

ということですね。笑

シーズン序盤はそんなわけにはいかないんですが、ハイシーズンになってタチウオの群れが大きくなると、結構どこでも釣れるようになります。

たとえば、釣果情報でタチウオが釣れているA地点とC地点があったら、その間のA地点あC地点の同じようなポイント条件のB地点でも釣れるケースが大半です。

というか、先程ちょろっと書いたみたいに、河川の中とか、ドシャローポイントとか、そんなところでタチウオ釣れねえだろっていうポイントで連発することも往々にしてあるので、情報に振り回されずにポイントをチョイスできると、混雑も回避できるし、思わぬ好釣果に恵まれることもあります。

いろんなポイントを見て回るのが一番ですね!

まとめ

タチウオシーズン本格開幕しましたね!

阪神間の釣果情報が出てるオカッパリポイントは修羅の国になるから注意しろよ!

沖堤防はまだちょっとましだよ!

有名ポイントじゃないところでもタチウオは釣れるから探したほうがいいよ!

ではまた!!